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神に向かいて…… [ひとり言]


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 振り返ると、予想が付かない事の連続であったと思う。

 予定は未定となってたち消えて、何も無かったことになってしまう。

 世の中には総てが予定通りで、問題も起こらず最期まで歩みきる方もあることだろう。
 
 楽しい人生とは人によって違い、価値観も違うのだから比較することは出来ない。

 
 いつからなのか、ひょっとして生まれつきかも知れないが

 他と比較をせず我が道を行くスタイルで生きてきたようだ。

 周りに流されない頑固さや、勝手気ままさは変わらないが

 歳を重ねて、更に望まない傾向になったようで

 願い方が下手なことに呆れてしまう。


 家族のこと、友のこと、大切な命のこと……

 自分のこと以外は願いことが出来ても

 自分のことは、取って付けたような白々しい響きを持って

 心の何処かで浅ましいヤツと感じてしまう。

 今更何を願いどうしようと思っているのか正当化できない。


 まぁ、自分のことと言っても大方は家族へ及ぼす迷惑を

 取り除いて欲しいと願うことばかりなのだが

 優等生で生きてきたとは思えない身で厚かましいにも程があると

 神様には一喝されそうでビビっているのかも知れない。

 何時ものようにお礼を申し上げるだけに留めておくのが良いであろう。

 

 

 
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間違えてはいけない…… [ひとり言]



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    望むとは 願うとは違うもの

    対照的とも言える思いが窺え

    望まれたものは きっと息苦しくなる

    望み続けると叶わぬ思いに囚われて

    時として負を背負い込み

    望むものは 息を詰めることになる


    
    願い 願う 願わくばと思う心根には

    真摯なそして穏やかな息づかいと

    身を律する思いに祈りがあり

    温かな思いが溢れ出でて

    願われるものを慈しみ

    願うもの共 愛深き道へと導いてゆくもの




 

    
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痛み [ひとり言]


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痛みというのは辛いものです。

それも本人にしか分からない痛みは言葉には尽くせません。

人の痛みを知ることは、経験しなければ真の痛みは分からないのです。


痛みは十人十色で色々です。

傷むところによっても違います。

人は痛みに何を想うか……

何を望むか……

人は歳月を重ねて痛みを纏うと

絶望すら感じてしまうのです。


今、自分の痛みに希望を持つことは出来ない。

そして誰にも分からない痛みを抱えている人がどれほどいて

自分の痛みと同じように感じてあげられるのか

おざなりの言葉を掛けるだけが精一杯のように思えてしまう。

「痛い」と言葉を吐くのはため息と同じです。

聞く耳を持って、心を支えて欲しいのです。


年寄りばかりの世の中になって

体の痛みと心の痛みに苛まれる時に支配され

弱っていく姿が見えるようです。

とても難しいのですが、人の痛みを抱きしめてあげられる

背中に温もりを伝えられる手のひらを持った、そんな人になりたいと

そんな人になって欲しいと願っています。





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春に抱かれて [ひとり言]


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今日は寒くてとても冷えています。

それでも庭には春が息づいています。


我が家の小さな仏壇にも、わんたちの遺影にも沈丁花が香っています。

門の出入りにも、玄関の小窓からも大好きな沈丁花が香っていて

とても幸せな気分です。


この時期にいつも思い出すのですが

幼い頃の実家の庭で傘を幾重にも広げて雨囲いをして

幼なじみと沈丁花の木の下で楽しい時を過ごしたことを……


沈丁花は私の来し方には欠かせない花のようです。

身近に無くては春を迎えられないのでしょう。

沈丁花の香りを纏わなければ新しい歳はやってこない気がします。


我が家では何故か地植にすると沈丁花が育たないというジンクスのように

この地に住んで、今の鉢植えは何代目になるのでしょうか

今は盛りと咲き誇り香り高い沈丁花の行く末を思ってしまう春なのです。



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憂い [ひとり言]



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      幼き頃 憂いを覚えたことはあったのだろうか……



      心をチクリと刺す些細な憂いから

      心揺さぶる憂いまで いかほどが我が歳月に訪れたのだろうか


      どんな形相で どんな振る舞いで 歩んで来たのだろうか

      周りを巻き込み 振り回し いかに迷惑を掛けたことか


      決して独りではないのだから みなが気づき手を差し延べて

      どれほどに助けてくれたことだろうか……


      私はみながしてくれたように みなを気遣ったことがあるだろうか

      みなを顧みたことがあるだろうか……


      独りでは立つことのできない場所に 今こうして佇んでいる

      差し延べられた手の数ほど 救われたのだと 噛みしめている




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楽しきことばかり [ひとり言]



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   風に押されて 心もとなく 踏み出す足に 向かう先は定まらず 

   ただひたすら漂いて 溜め息もれる来し方に 今何をおもうや



   人生とは短く 悔いることのみ多く

   不幸せを呪いても 誰のせいでも無し 

   ましてや己のせいでも無し

   運命と知り 受け入れられる時より

   蘇る思いは 楽しきことばかり

   総てが己の証にほかならず

   未熟さばかりが浮き彫りに

   ただ笑うのみ









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どうしたものか…… [ひとり言]



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何日経っても乾かない瓶。

洗い方が悪いのかと思い、数度洗い直した。

風を送ったりもした。

それでも一向に乾く気配が無い。

全く同じ瓶がもう一本あるが、そちらは水分が蒸発してきちんと乾いてくれた。

普通はそういう物と思っていたが、この瓶には手を焼かされた。

最後は細い口から日本手ぬぐいのふきんを押し込んで、菜箸をクルクル回し

水分を吸い取って乾かした。

何とも不思議な心持ちのする保存瓶だ。

使い回しにするにはちと手間が掛かりすぎる。

しかし、今となっては二本の内のどちらの瓶であったか見当が付かなくなった。

ブランデーで漬けた梅酒を詰めたいのだがどうしたものかと思案の時が

すでに2ヶ月も過ぎてしまった。


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年には負けるもの [ひとり言]



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最近よく医師に言われる言葉に「加齢によるもの」……

聞き慣れてしまって「そんなものか」と思える。

しかし、よおく咀嚼すると如何にこの先を生きてゆくかと

問いただされているのである。

老いた体をどう維持していくか、大きな分かれ道に立ってるのだと

思い知らされていることにも気づく。


人は結構呑気なもので、何とかなっている内は歯牙にも掛けない。

その時が来て慌てふためくものである。

ここが人生の分かれ道と身に凍みたかどうかで大きな違いが出ることになる。

歳を重ねて若者のように鍛えることも叶わない

長年の癖や生き方を大きく変えることも出来ない相談である。

さあ、どう動くか。正念場と思わざるを得ない。

健康では無い長生きは迷惑なばかりであり、そうまでして長寿の意味も無い。


自分の生きる道は、自分にしか選択肢は無い

どう生きたいか、何を望むか、この年にして新たな問いかけに

向き合う時が来たことを痛切に感じている。

これは毎年、必ず見直し先へ進む為の時なのだと。

加齢による病は治すことは難しい。

60を過ぎて体の不調が増える度に思いを新たにしてきた事でもある。

今また増えてしまった「加齢による」不調は多分、更なる加齢で

状況は難しくなることだろう。


今年はじっくり取り組むべしと言われているようで

いつもより身近に、身に凍みて響いているような気がするのは

何故だろうかと思わずにはいられない。

自分の立ち位置を見直すべき時が来ているのだろう。

近年、自分のために何をしただろうかと振り返れども

思い当たることが見当たらない。

さて、これから自分のために何をしようかとも考えてみたが

さしあたって見当たらない。


妻、母、主婦、婆……

肩書きが多すぎるとしなければならないことも多いもの

自身は蚊帳の外に置いてきぼりになってしまう。

肩書きが無いのも寂しいに違いないが、多すぎても自分が無いに等しくなる。

そう、自分に向かう時が無くなれば、自分は無になってゆくもの

これもまた寂しいものなのだろう。

気づくことで、考えられる。道も見つけられる……

気づいたのだから、じっくり考えを巡らせて歩き始めようと思う。




私は繰り返し繰り返し、同じ事をして来ました。

ただ忙しさに負かされて、見失ってしまうものです。

それはそれで良いのかとも思いますが

しかし弊害も出てくるものです。


人は私のような人間ばかりではありません。

傍に居るあなたが気づいて、手を差し延べてあげて欲しいと思います。

心を巡らせて分かってあげて欲しいと思います。

歳を重ねると、辛い思いに苛まれつつ、自分は二の次になる方が多いのです。


順番です、年を取るのは。

嫌でもその時がやって来ます。

周りを労ることができれば、自分をも大切に出来るのです。

命は限られています。大切に生きたいものです。





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にゃんと付き合うのは難しい…… [ひとり言]

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                    ちいさいちゃん


雨が降り、風が音を立てると

せっかくのにゃんこハウスを飛び出して何処かへ雲隠れ

この場所が安全なことに気づかないもどかしさ

雨に濡れない工夫も、風を遮る工夫も何にも役に立たないとは

ただただ悲しく、情けない思いに苛まれる。


三年経っても気持ちが通ったとは言い難く

家族が賑やかに揃っているのは苦手な様子なのだが

誰も意地悪をしないことが分かってもらえない

慣れて貰わなければ仕方の無いことなのだけれど

慣れる様子は見受けられない。


もしかして、こちらが慣れなければいけないのかも知れない

にゃんの気持ちは分からない、分かろうとする方が違っているのか

おおきいちゃん(お母さん)は筋の通ったのらさんなのだ

無理強いは通用しないと分かっていても、心配な存在であることには変わりない。

ちいさいちゃん(子供)は体は大きくなってはいても

やはり子供に映ってしまい、にゃんこハウスをねぐらにすることもあって

一挙手一投足に目が行ってしまうのが大きなお世話と言う事か

育ての親と辞任している私には、親離れ?が必要なのだろう。


にゃんと付き合うのは難しい……




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進まず、はかどらず [ひとり言]




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温かい2階の仕事部屋は、お日様サンサンでとても暑いくらいです。

ゼラニュームは花をつけ、ワイルドベリーや木イチゴは実を結んでいます。


毎日訪れるおまごちゃんのお相手で何も出来ませ〜ん!

じぃ〜じと息子の二人分の確定申告は、年を重ねるごとに気分は山盛りです。

出来上がってしまえば慣れたもので特別に難しくはないのです。

と言ってもパソコンのソフトが仕上げてくれますのでね。

ただ、打ち込み間違いや仕訳間違いが生じないかと不安は大きくなります。

何と言ってもボケが心配です。いつまで出来るやら。


一日中、孫と遊んでいては進みません!はかどりません!

「ばぁ〜ばは忙しいの」と言っても「ちょ〜なの」でおしまいです。

幸いなことに、女の子でもじぃ〜じが好きなのはありがたいことです。

青色申告会の最終チェックの日が1ヶ月後と決まりました。

拍車をかけなければと思う毎日です。







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始動です。 [ひとり言]




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            (啓翁桜、アネモネ、アカンサスモリスの葉)



いよいよ明日から仕事始めです。

正確には我が家は明後日から動き出しますが、気持ちを切り替える為にも

明日が境となることでしょう。

いよいよ確定申告へ向けて始動です。

一年で一番集中し、頭が冴える時期となります。

最近ではこのために他の時期は惚けているようで

何か忘れ物をしているような日々を送っています。

忘れ物は何なのか分からないままに不安に駆られることもあり

いつまで続く事やらとブツブツと愚痴っている自分に呆れます。



風ブログ  http://ka-ze.blog.so-net.ne.jp/



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風笛 [ひとり言]



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iPhoneから大好きな"風笛"が聞こえて

傍らの川面を流れる冷たい空気が

キーンと頬を伝う


風の匂いが体へと染みこんで

心ゆする光景を思い出す

そう、いつかの穏やかな温かい光景を


心はそうして救われてゆく

温かい記憶が幾重にも積もって

温かい涙となって流れてゆく


過ぎた過去は過去

行く先には必ず何かが待っている

涙を流そうともその涙はいつしか温かな涙へと変わる


昨日と同じ風は決して吹かない

明日は今日と違った風が吹くもの

耳の傍を美しい音色で通りすぎるもの






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寒くなりました。お元気ですか…… [ひとり言]



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2年前くらいから通りすがりに顔を見せていたデッカイちゃんは

今年の初夏の頃から姿を見せなくなりました。


体も大きく、態度もデカく、根負けしてご飯のお裾分けもしていました。

ちいさいちゃんと鉢合わせすると「ここはぼくのお家!」とばかりに

ちいさいちゃんが無言の威圧を掛けますが、デッカイちゃんは気にしない

そのやり取りが可笑しくもあり楽しくもありました。


毎回、独特な鳴き声で来ることを知らせながら近づいてくるという

儀式のような光景も消え失せてしまいました。

怖がりなおおきいちゃんとの遭遇にはハラハラもさせられましたが

どうしているのかと心配に思う毎日です。


今思い返せば、最後の数日はまったくご飯を食べずに

デッキに横座りをしてくつろぎながら私の動きを目で追って

声を掛けるといつもの仏頂面を真っ直ぐに向けていました。

何か、見つめられていると感じるひと時でした。


デッカイちゃんの様子がおかしいのと会話に登るようになってから

姿を現さなくなりました。

飼われている猫さんなのかも分からないままです。

寒くなりましたが元気なのでしょうか……


http://ka-ze.blog.so-net.ne.jp/




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外猫さん。 [ひとり言]

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寒くなると丸々と膨らまってしまうお母さん

貴女は何人の子供を産んだのでしょう。

私が知っているだけで、お兄ちゃんと合わせて5匹です。

幸せになるために、あなたから引き離した子猫達4匹は

里親さんに貰われたひとりの男の子が難病にかかって旅立ちました。

3匹の子猫たちは、それぞれにのらちゃんではない人生を歩んでいます。


あなたが通ってくる我が家には、お母さんの後を付いて来た

最初の息子も自分の住処と定めてデッキのお家で寝入る姿が見られます。

巡り逢えたあの日から、あなたが幸せであるように

心を砕いてきましたが、果たしてあなたは幸せでしょうか……


あなたの心が見えないもどかしさに

どう手を尽くすべきか答えは見つからないままに3年が過ぎました。

今、あなたの息子は心の内を鳴き声で私に伝えようとしています。

それでも理解が出来ない私には応えてあげられないのです。


もし、あなたを抱きしめられたなら私の温もりが伝わって

安心してここに居ても良いのだと分かって貰えるのではありませんか

あなたのいつまでも近寄れないビクビクが薄らいでくれることを

心から祈るばかりです。


寒い夜は何処に居るのでしょう。

雨の日には何処に居るのでしょう。

ガタガタと恐ろしい音を立てる風の日には何処に居るのでしょう。

今年もお家を作って待っていますよ。






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休み時…… [ひとり言]


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一年が終わろうとしています。
頬に凍みる冷たい風が吹き始めました。
襟元を掻き合わせ背を丸める季節になりました。

桜は花時よりも赤く紅葉した葉が道に散り敷かれるこの時期が
樹木いっぱい黄色に染めた銀杏の葉が雨のように散り降るこの時期が
一番美しく大好きな季節です。

11ヶ月、懸命に歩んで溜め息を沢山纏って幾度も立ち止まり
振り返る事の出来なかった時の流れに押し流されて
とうとうここまでやって来ました。

空気の変わった町並みを眺めて思うことは
纏ってきた総てを振り落とし裸になって新しい芽吹きを待ち
桜や銀杏、木々達がしているように全身で冬の陽を浴びるのもよしと。

物事を引きずらず、一つのことに囚われない。
何が起ころうとも冷めている自分を確認してから向き合う
決まり文句のようにおさらいをするのもこの季節です。

冬眠も良いですね。
自身の中へ心を向けて、じっくり見つめ直すには最適なのでは
暖かい部屋に転がって手足を伸ばし木枯らしの音を聞くのも楽しいです。

師走は浮かれないのです。自分を追い込むこともしません。
何と言ってももう今年は終わってしまうのだから。
淡々と変わりなく新しい年へと、境をまたいで始まるのです。

生きているのだから大丈夫。
生かされているのだから大丈夫。
何でも乗り越えて行くのだから大丈夫。

そう思わせてくれる時の流れの始まりがこの季節なのです。
もう少し美しい絨毯の上を歩きたいと思います。
心も体も軽くなるこの時をじっくり味わいたいのです。





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